メリット
サイズからデザインまで、オリジナルで制作できる 既製品にないかたちにできるため、物件にあったレイアウトが可能 キッチンの高さ、幅、奥行きも自由に決められる
造作キッチン
キッチンの高さ、幅、奥行きなど、サイズもミリ単位で決められるため、効率のいい空間設計も可能です。カウンターをつけたり、ダイニングテーブルとつなげて、一体感を出したり。くらしに合わせた空間づくりが叶います。
造作キッチン
システムキッチンでも色々とカスタマイズできますが、より細部までこだわりたい方におすすめなのは、造作キッチンです。造作キッチンは、施工会社などにオーダーして、現場でつくるオリジナルのキッチン。部屋の間取りにフィットした自由なキッチンづくりをたのしめます。
デメリット
場所によって、追加の工事が発生する可能性もある 追加工事の内容によっては費用がかかる可能性もある 造作キッチンに比べて自由度は低い
メリット
手入れや掃除がしやすく、メンテナンス性も高い 天板、水栓、フード、食洗機などカスタマイズも可能 既製品をベースにするので、施工期間が比較的短い
メンテナンスのしやすさが魅力
システムキッチンは、キッチンメーカーの既製品をベースに、天板、水栓、フード、食洗機などをカスタマイズしてつくるキッチン。既製品がベースなので、品質が高く、メンテナンスのしやすさが魅力です。価格は型によりますが、納期が早く、施工期間も短く済むのも嬉しいところ。